子育て中のママへ 私の寝不足の辛い体験談

赤ちゃんの頃の子育てで、一番辛かったことは何ですか?

と聞かれたら、私は「寝不足です」と答えます。

私には息子が一人いますが、

出産するまでは赤ちゃんに接したことは

あまりありませんでした。

今は身近に赤ちゃんと接する機会があまりなく、

自分の子どもを出産して、

初めて赤ちゃんのお世話をするという人が

少なくないと思います。

友達の子どもと遊ぶ機会があっても、

夜はどう過ごしているのか、ということまでは

なかなか想像できていませんでした。

妊娠中は育児雑誌などで情報は集めていましたが、

本当に漠然としたものだったな…と後になったら思います。

「まぁ、産まれたらなんとかなるだろう!」

と思っていたところもあります。

もちろん、なんとかなったと言いますか、

やらざるを得ない状況でした。

初めての子育てなので、分からないことだらけ!

常に必死だった覚えがあります。

分からないことや困ったことがあれば、

ネットで調べたり、先輩ママや病院の先生などに聞いたり。

最初の頃は、授乳とオムツ替え、

泣いている赤ちゃんをあやすので、

一日が過ぎていったような気もします。

出産後2ヶ月くらいは、

私の息子は夜中まったく寝てくれず、

夜が来るのが恐怖でした。

とにかくずっと泣いているので、

授乳をしたりオムツを替えたり…

あとはずっと抱っこをしていました。

産まれたばかりとはいえ、慣れない抱っこをしていたら

腕も限界です。

やっと寝たと思って、布団に置くと、

背中スイッチがオン!

また一からやり直しです…

昼間なら多少泣いていてもいいかなと思えるのですが、

夜中だと近隣の人に迷惑がかかるので、

とにかく泣きやませることに必死でした。

赤ちゃんが眠れるオルゴールの音色のCDをかけまくっていましたが、

私の息子にはまったく効果がありませんでした。

夜中は、授乳、オムツ替え、抱っこをひたすら繰り返し、

私はもうフラフラ。

やっと寝そうになっても、

ミルクを吐いて着替えないといけなかったり、

ウンチをしてしまってオムツを替えないといけなかったり。

寝られないことがこんなに辛いだなんて…

と痛感しました。

だいたい朝の5時くらいに息子も力尽きてようやく寝てくれて、

私も戦いが終わる感じでした。

夫のことは勝手にやっておいて…と丸投げで、

子どもと一緒に寝ていました。

と言っても、すぐ授乳の時間が来ます。

赤ちゃんの頃は、寝不足になってしまうのは仕方ないですよね。

しかし、ママが寝不足でフラフラになってしまっては困るので、

できるだけ体を休める努力をしてほしいと思います。

私が素敵だなと思ったアイデアと、

少しでもお世話の時短ができる方法をご紹介します。

休日前のパパに夜中のお世話を交代してもらう

これは私の友人がしていたことなのですが、

土曜日の夜は、パパに赤ちゃんのお世話を任せて、

ママは別の部屋で寝ていたそうです。

夜中におなかが空いて泣いたら、パパがミルクを作ったり、

授乳の時だけママを呼びに行っていたりしたそうです。

この方法なら、ママも体を休めることができるし、

夜中のお世話の大変さを共感してもらえますよね。

授乳以外の育児なら、ママ以外の人でもできます。

頼れるなら周りの人をたくさん頼って、

一緒に育児ができると頼もしいですよね。

ミルク吐きは、スタイで対応しましょう

赤ちゃんって飲んだミルクをよく吐きますよね。

胃の形が大人とは違うので、ちょっと吐き戻すのなら

問題はありません。

ただ毎回着替えていては、ママも赤ちゃんも負担になりますし、

洗濯物も大変です。

そこで、授乳中や授乳後はスタイを付けていました。

息子はあまりよだれを垂らさなかったので、

スタイを使っていませんでした。

しかし、スタイがあれば軽い吐き戻しなら、

スタイを交換するだけで済みます。

あとは、傾斜のついた枕で

頭の位置を少し高くして寝かせていました。

子育て中のママへ 乳腺炎になった私の寝不足の辛い体験談

私の息子は2ヶ月を過ぎた頃から、

ようやく夜中も寝てくれるようになりました。

もちろん、授乳で何回かは起きていましたが、

ずっと泣いているということはなくなり、

ある程度まとまって寝てくれるようになりました。

私も少しまとまって寝られるようになり、

だいぶ体も楽になりました。

やはり寝るって重要なのだなと改めて思いました。

しかし、しばらくした頃に乳腺炎になってしまいました。

いきなり高熱が出て、数日は動けませんでした。

体調の悪い時の育児って、本当に地獄です。

熱があるの…と言っても、子どもは容赦してくれません。

それ以後、母乳が詰まりやすくなってしまい、

常に乳腺炎の恐怖に怯えていました。

母乳マッサージの助産院にも通ってみたのですが、

そこの先生が厳しい人で、夜中でも目覚ましをかけて、

子どもも起こして3時間おきに授乳しなさい!と言われました。

今思えばそんなに真面目にやらなくてよかったと思うのですが、

当時の乳腺炎に怯えていた私は、

夜中もがんばって3時間おきに起きて、

授乳をしていました。

またまた寝不足の毎日の始まりです。

特に母乳にこだわっていたわけではなく、

ミルクと混合でやっていましたが、

詰まるのが怖くて、

母乳メインで、足りない時にミルクを足していました。

母乳をあげた後に、ミルクを作ってあげて…

そのあと哺乳瓶の消毒をして。

混合って、時間かかるし面倒ですよね。

授乳で一日の大半の時間を使っていた気がします。

食事も揚げ物とクリーム系は避けていたのでやせ細り、

寝不足でフラフラで「倒れそうだよ」と心配もされました。

これは私の個人的な感想ですが、無理してまで

がんばる必要はないかなと思います。

当時の私は、授乳や乳腺炎のことが

かなりストレスになっていました。

そこで、息子が10ヶ月になった時に断乳をしました。

最後も私は乳腺炎になり苦しみましたが、

息子は母乳を欲しがることもなく平気でした。

断乳後は、寝かしつけには苦労しましたが、

朝まで寝てくれるようになり、

夜中の授乳から解放されたのは本当に嬉しかったです。

子育ての悩み 子どもの夜泣きは年齢と共に減ってくる!

朝まで寝てくれると言っても、夜泣きはよくしていました。

突然泣き始めるので、抱っこしたり、抱きしめたりして

「ママいるよー」と落ち着かせるのですが、

一晩に数回あるのでなかなか大変でした。

息子の場合は、ママじゃないとダメなので、

これはパパにはお願いできませんでした。

とにかくママを求めてきて、ママを触りまくったり、

抱きしめてもらったりして落ち着きたいみたいです。

夜中の授乳がなくなっても、数時間おきに起きることは

相変わらず続きました。

それでも年々、夜泣きの回数は減ってきています。

今、子どもの夜泣きで悩んでいるママも、

大きくなるにつれて夜泣きは減っていくかと思います。

今は大変だと思いますが、こんなにママを求めてくれるのも

今のうちだけだなと思って、たくさん抱きしめています。

まとめ

子育て中のママはみんな、理由はいろいろありますが、

寝不足で辛い思いをしていると思います。

子どもが小さいうちは、ある程度仕方のないことですが、

できるだけ無理をせず、体を休めてほしいと思います。

他のママの体験談を聞くのもいいですよね。

寝不足なのは自分だけじゃない!と思えるだけでも、

少し救われる気持ちにもなれます

また、他人に話すことで気持ちが楽になることもあります。

たとえ解決できなくても、共感してもらえるだけで

頑張れたりするものです。

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