赤ちゃんは産まれてすぐは昼夜問わず寝て起きてを繰り返します。
段々と生活を理解してくると、寝なくなってしまうことが。
そこでぶつかる子育ての悩み、寝かしつけ。
今現在、子どもが全然眠らなくて困っているという
お母さんもいるのではないでしょうか。
今回は1歳になるまでの子ども寝かしつけのコツ、
寝ない子どもへの接し方、対処法について説明していきます。
赤ちゃんはなぜ眠らなくなるの?

よく眠っていた赤ちゃんが突然眠らなくなり、
夜泣きなどをするようになるのは生後半年頃からです。
生後半年というのはもうお腹にいた時間の半分以上になり、
今の世界について理解してくるころ。
世の中がわかってきたからこそ眠りたくなくて眠らない、
眠りたくてもうまく眠れなくて眠らないなどと、理由は様々。
赤ちゃんに感情がきちんと芽生えてきている証拠です。
・怖い
・気持ち悪い
・さみしい
このような気持ちも芽生えてくるようになり、
赤ちゃんには少しずつ自我が芽生えます。
私の子どもも生後半年より前位から寝つきが悪くなりました。
最初はずっと寝ていたのに起きている時間が長くなるにつれて、
夜も眠らなくなるように。
おむつやお乳、周りが暗い不安や気温など
赤ちゃんはちょっとしたことにすごく敏感です。
私の子の場合は暗いところでは離れられると怖く、
ずっとくっついていました。
その子によって原因はそれぞれ。
ゆっくり発見していきましょう。
寝付かない時の対処法は?

赤ちゃんが寝付かない時には寝付かない原因があります。
原因を発見していくところから始めましょう。
私が実際にした赤ちゃんの寝かしつけ方法は以下です。
・お乳や飲み物をあげる
・抱っこ紐につける
・散歩に行く
・眠たくなるのを待つ
赤ちゃんが寝付かない時にする対処法について
詳しく紹介していきます。
お乳や飲み物をあげる
人間というのはお腹いっぱいになると眠くなる生き物です。
もちろんそれは赤ちゃんも同じ。
おなか一杯になるようにお乳やミルク、飲み物を少しあげましょう。
子どもがたくさん泣いているときには
のどが渇いている場合もあるので、水分補給は大切です。
疲れている場合や泣き疲れてきたころにはお乳やミルクが効果的です。
私の子どもは眠れなくて怒って泣いているときには
お乳や飲み物を口にしてくれませんでしたが、
泣き疲れてきたころにあげると寝てくれました。
泣き疲れてきたころにはとても良いですが、
そこに行くまでに時間がかかります。
寝かしつけの最終段階で出来るものと考えたほうが良いでしょう。
抱っこ紐につける
赤ちゃんは抱っこされるのがとても大好きです。
抱っこが嫌いな赤ちゃんなどいません。
眠いときには抱っこしてあげましょう。
しかし寝かしつけの時に抱っこしていると、
永遠に眠ってくれなくお母さんの腕はパンパンに。
そして泣き続ける寝ない子どもを見ると
気持ちも追い付かずに追い込まれてしまいます。
赤ちゃんが寝ない時には抱っこ紐を活用すると良いです。
私の子どもは抱っこ紐に入れて少しゆらゆらしていると、
寝てくれることが多かったです。
ずっと抱っこしているよりも楽で、
赤ちゃんも寝てくれるので気持ち的にもとても良いです。
赤ちゃんがどうしても寝ない時には抱っこ紐に頼ってみてください。
散歩に行く
赤ちゃんを抱っこ紐で寝かしつけようとしても寝ない場合には、
外にでて気持ちを変えてみるのも一つの手です。
赤ちゃんを夜に外に連れ出すのはよくないという人多いですが、
赤ちゃんが寝てくれなくてお母さんの精神が辛いならば
全然してもかまわない方法でしょう。
自分の気持ちが追い付かなくなるよりも、
子どもを寝かしつけて少しでも精神的に余裕があるほうが
良いに決まっています。
私も子どもが泣き止まない時には
外に出て気持ちをリフレッシュしています。
抱っこ紐につけて散歩をしていると、
自然の中で静かに子どもは眠ってくれます。
緊張も解けてお母さんにとっても子どもにとっても、
お互いにとって良いやり方になるはずです。
眠たくなるのを待つ
赤ちゃんがどうしても寝てくれない場合には、
眠くなるまで辛抱強く待つしかありません。
お母さんにとってはつらいですが、
なかなか寝てくれないのならば仕方がないです。
気が済むまで遊び続けさせてあげてください。
ある程度の時間になれば赤ちゃんというのは
勝手に眠くなるものです。
自然に眠くなるのを待ってみてください。
私の子どももなかなか寝付かない日があり、
最初は生活リズムを作らなくてはと焦って眠らせようと必死でした。
しかしそれらは親のエゴです。
無理やり寝かせてお互いにストレスをためるよりも、
眠くなるのを待って寝かせたほうが良いでしょう。
寝る環境だけ整えてあげたまま遊ばせていれば、
段々と理解できるようにもなります。
辛抱強く待ちましょう。
眠らない子どもに対してイライラした時の対処法は?

子どもは日によって眠らない日と眠る日があります。
お母さんは毎日振り回されてしまい、
イライラしてしまうこともあるでしょう。
子どもに対してイライラしたくない。
だけど一緒にいたらおかしくなりそう、
鳴き声を聞きたくないなどイライラしてしまう原因は様々です。
子どもが寝てくれない時にイライラしてしまった際の対処法について、
私が実践した方法は下記になります。
・旦那に任せる
・子どもと一緒に遊ぶ
・子どもを安全な場所において少し外の空気を吸う
もちろん賛否両論はあるでしょう。
しかし、一番はやはり子どもと離れる時間を作ることです。
具体的な方法について説明していきます。
旦那に任せる
一番最初にすることは家にいる人、
旦那に任せて自分は少し休みます。
寝かそうとしてずっと泣かれるからストレスがたまり
イライラしてしまうので、ほんの少しの時間でも良いので旦那に預けます。
その時間にお菓子を食べたり、テレビを見たり
リフレッシュすれば気持ちは一気に変わります。
私の場合、旦那に預けると無理やり寝させようとはしていないので、
ピリピリもせず子どももとても安心していました。
少し離れて落ち着くと楽になるので、
寄り添って寝かしつけをすることが出来るようになります。
子どもと一緒に遊ぶ
あまりにも寝なくてイライラした時には、
あきらめるという方法もある意味大切です。
私はイライラしてしまった時には、
あきらめて一緒に遊ぶ時もありました。
一緒に遊べば子どもも楽しく満足できます。
満足すると眠くなってくることもあるので、
満足していたら寝かしつけに入りましょう。
眠くなるタイミングをみて寝かしつけをすれば、
イライラも軽減します。
寝なかった場合には諦めて眠くなるまで全力で遊ぶのも、
とてもよい方法といえるでしょう。
子どもを安全な場所において少し外の空気を吸う
旦那がいない時に子どもと遊んでも、全然泣き止まなかったり
寝なくてイライラしてきたときには一回外に出てしまいました。
ベランダに出るだけでも気持ちが違い、
子どもの声が聞こえないだけで
気持ちが追い詰められないで過ごせて安心します。
10分位したら戻って子どもと向き合います。
寝ない時は寝ないのであきらめて自分の気持ちを保つことを
優先してしまうのも、大切なことになります。
子どもを寝かしつけるために大切なこと

子どもを寝かしつけるためには、
昼間にたくさん遊ばせて疲れさせる、太陽にあてるなどとは
言いますがそれをしても寝ない子は寝ません。
私の子はどれだけ遊んでも、外に出ても、お腹いっぱいにしても
眠らないことがありました。
もちろん外に出して昼間は遊ばせてというのも大切です。
しかし、もっと大切なことがあります。
お母さんがイライラしないことです。
イライラしてしまうと子どもに伝わって、余計に寝なくなることも。
寝ないものだと思って接したほうが良いです。
寝かしつけの方法は人それぞれ。
寝るも寝ないもその子次第。
寝る環境だけ整えて親は就寝時間などを守って生活すれば、
段々と子どもは自分でわかるようになってきます。
無理やりでなく自然と覚えさせるのが
お互いにストレスがたまらなく、
限界を感じているお母さんには向いているといえるでしょう。
ストレスのない寝かしつけを心がけよう
子どもは保育園などに行き生活のリズムが出来てくれば、
自然と寝てくれるようになるものです。
もちろん家で電気を消す時間や布団に入る時間を
決めることは大切ですが、無理ない範囲にしましょう。
毎日一緒にいるからこそイライラしてしまう寝かしつけ。
愛する子どものためにも自分の中で出来ることだけをして、
無理ならば諦めて自然に任せましょう。
自分のためだけでなく子どものために、
笑顔で接していられるよう余裕を持っていてください。