子育てでノイローゼになってしまうなど
聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
子育てという体験は、まず初めての体験ばかりで、
嬉しいことや楽しいこともあれば大変なことの連続でもあります。
そんな中で、相談できる人がいる事は
とてもありがたく力強く感じるでしょう。
身内などが近くにいれ相談できる環境であればいいと思いますが、
そうでない場合ももちろんあると思います。
そんな時、どうしていくことができるのかを考えていきましょう。
ノイローゼの状態になりそうだと感じたら、どう対処すればいいの?

一般的にノイローゼとは、神経症などともいわれ
不安などを拭うことができず、またその不安などにより動悸や息切れ、
また手足のしびれなど含む多種多様な症状が
出てきてしまうことを言います。
子育てに関して生じてしまうものとしては、
育児ノイローゼなどと言われるものを指します。
その場合、過度にイライラしてしまい感情的に怒鳴ってしまう、
睡眠障害を起こしてしまうといった
症状が出てしまうなどが挙げられます。
“育児ノイローゼなんかに私はならない”と思ってしまう
人もいると思いますが、否定し続けているだけでは
自分の症状を悪化させてしまうかもしれません。
もしかしたらと受け入れて、
家族など周りの人達に協力を依頼してみましょう。
そして家にこもっているだけでなく、
外にショッピングやランチなどに出たり、
少し話をしたりするだけでも気分が変わってくると思います。
人と接することで自分自身の変化に気づいてもらいやすい
環境となることができるでしょう。
自分で精神状態を判断することは難しいですが、
周りの人に相談できれば変化に気づいてもらうこともできることで、
自分自身の置かれている心理状態を振り返ることができ、
何か助けを必要としているのだと気づくことができることがある
という認識を持っておきましょう。
一人で悩まないで、相談できる場所はあります

不安にとらわれ、追い込まれてしまうと
自分だけではなかなかその不安から抜け出すことは難しいものです。
まずは、そうなってしまう前に自分の周りに育児について
相談できる関係だと言える人がいるのかをみてみましょう。
そして、周りの人では相談することができないと考えるのであれば
子供が通う幼稚園や保育園など、また役所などの行政機関へ
育児の相談をできる場所について尋ねてみたりしてみるのも
一つの方法だと思います。
こういった育児に関わることを仕事としている機関の人たちは、
様々なケースを見てきていることが多く、
不安や悩みが深刻なものであったり、何か手助けを必要としている場合、
適切な対応ができるようなものを紹介してもらうこともできると思います。
そのため、一人で悩んでいるだけでは解決できないものも、
周りの人達に相談することで解決の方向に進んでいくことができたり、
一歩前へ進むことができる場合があるでしょう。
そしてどうしても不安から抜け出せないという場合、
心療内科などを受診してみましょう。
日頃行くことがないような診療科であることで、
なかなか足を踏み出せない方もいるかもしれません。
ですが、心において専門とする人がそこには待ってくれているのです。
気軽に相談にという気持ちで、一度受診されてみるといいでしょう。
まとめ
育児ノイローゼになりやすい特徴の人はいるものの、
育児という新しいことの連続に疲れてしまうなど、
誰がなってもおかしくはないような状態だといえます。
そのため、このような心理状態をまねかないように
日頃からストレスを溜め込まないようにしていくことが大切だといえます。
そして、もしかしたらと思った時は早めに相談できるよう
悩んでばかりでなく一歩踏み出してみましょう。