大も小も身体からのお便り!子供の白いうんちの原因と対策とは!?

子供は病気にかかると身体から必ず何らかのサイン出ます

そのサインを見逃さず適切な行動を取ることが

親には求められます

おしっこやうんちは身体からのお便りです。

普段から注意しておくと

病気をいち早く発見することができます。

今回は子供が白いうんちをした時に

考えられる病気と対策についてまとめました。

白いうんちが出る原因とは?早目の受診をオススメ

うんちと言えば黄土色や茶色を思い浮かべますよね。

食物繊維をしっかり食べ物から摂れている場合

うんちは黄土色に近いそうです。

うんちの色は実は食べたものを消化するために

肝臓から分泌される胆汁の色なんです。

うんちが白いということは肝臓に何か問題があって

胆汁が分泌されていない状態であることが分かります。

生後まもなくの子供のうんちが白いと

「胆道閉鎖症」である可能性が高いです

胆道閉鎖症は先天的なもので生後すぐに症状が出ます。

胆道閉鎖症とは何らかの原因で

胆管に問題が起き胆汁が分泌されない病気です。

病院で治療を受けないと命を落とすこともある大きな病気なので

赤ちゃんのうんちが白い!と感じたら

速やかに病院受診をしてください

母子手帳にも白いうんちが出た場合は注意がいる

との記載がありますので見逃さないようにしましょう。

では子供がある程度成長してから

白いうんちが出た時の病気について考えていきましょう。

今から挙げる原因は大人にも当てはまるため

大人の方も参考にされてください。

・胆のう炎、肝臓の機能が弱っている

胆のうが細菌感染し炎症を起こすと

胆汁が分泌されにくくなり便が白くなります。

肝機能が弱っている時にも胆汁が出にくくなります。

・ロタウイルス

ウイルス性胃腸炎の1種で高熱や嘔吐を伴い

便は白くて下痢状です。

ウイルス感染により胆汁が出にくくなります。

また激しい下痢を繰り返すため

胆汁の分泌が間に合わなくなることも原因となり

便が白くなります。

・食習慣

実は食習慣によって便がしろっぽくなることもあるんです。

例えば脂肪分の多い食べ物を食べすぎてしまった場合、

脂肪分の分解が間に合わず便に含まれて白くなります。

乳製品を摂りすぎても便が白くなります。

乳製品の中に含まれる乳糖の分解が間に合わないからです。

食事が原因の場合は病院へ行く必要はなく

食事を見直すことで改善します。

・乳糖不耐性の体質の人

元々体質的に乳糖を消化する酵素の分泌が少ない人は

牛乳を飲むと消化不良を起こし下痢になってしまいます。

特に重度の乳糖不耐性を持つ人は

乳製品をそれほど摂らなくても便が白くなることがあります。


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受診する前に持っていくと役立つものはある?

子供が白いうんちをした場合すぐに病院受診をおすすめしますが、

いざ病院へ行くとうまく伝えられているか

心配になってしまいますよね。

そうならないために病院へ行く前に

家で準備した方が良いものをリストにしますね。

・うんちの写真

・便の状態を書いたメモ
 硬さや状態、部分的に白いのか全体的に白いのか、油っぽいかなど

・子供の様子
白いうんち以外に気になる症状がある場合はメモしておきましょう。

発熱、頭痛、嘔吐、食事内容はいつもと同じかなど

これらの準備をしておくと

慌てずに落ち着いて受診することができます。

さいごに

いかがでしたか?

白いうんちが出た場合

生まれてすぐの場合は胆道閉鎖症を疑いましょう。

成長するにつれて原因も様々になりますので

他の症状などを見逃さないようにし

適切な行動を取るようにしましょう。

早期発見と早期対策を取ることが大切です。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

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