子供の歯の矯正!費用はどのくらいかかるの?

子供の歯並び、矯正が必要かもしれないと気になっている

親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

子供の歯科矯正はどんな方法で行われるか知りたいと

思っている方も多いでしょう。

そのため、まずは子供の矯正がどんな方法で

行われているのかについてご紹介していきましょう。

第一に子供の場合、期間を分けて治療していくことになります。

一期治療と、二期治療と呼ばれますが

それぞれ治療の目的が違っています。

一期は就学頃〜小学校中学年くらいに、

骨格矯正を目的とし行っていきます。

この期間の治療としては、マウスピースやプレートなどを

使用して行う矯正が基本となってきます。

マウスピースやプレート矯正といった装具は

取り外しが可能なもので、寝ている間や家にいる

1時間程度装着しておくという治療を行っていくことになります。

そのため常に付けておかなければいけないものより、

時間が短いため子供の負担としても少ないことが言えます。

そして二期では小学校高学年〜中学生くらいに、

歯列矯正を目的として行われます。

よく歯科矯正としてイメージされるような

ブラケットを使用しての矯正が基本となってきます。

子供の歯の矯正にはどのくらい費用がかかるの?

子供の歯科矯正にかかる費用として一般的に、

おおよそ一期では20〜50万程度、

二期では30〜60万程度といわれています。

ただしこの費用に診療費やメンテナンス費用が

かかってくることを理解しておくことが大切です。

そしてもちろんですが、つける装具や装着する場所により

費用が変わってきてしまいます。

〈装具による違い〉

金属製ブラケット:比較的安価で、丈夫な素材を使用している。

ただし見た目に分かりやすいため、目立ってしまいます。

審美ブラケット:見た目に目立ちにくい色を使用しており、

金属アレルギーの人も使うことができる。

ただし金属製に比べると価格は多少高くなってしまうこと、

耐久性について金属製により劣ってしまうことが言えます。

〈装着場所による違い〉

表につける場合:一般的にイメージされる矯正方法です。

外見が気になってしまうという点がありますが、

裏側につける場合より安価です。

裏につける場合:裏側につけると目立ちにくく、

見た目をそこまで気にすることはないといえます。

ですが、裏側につけることで高い技術が必要になってくるので

価格も高くなってしまいます。

そして舌にあたりやすいため、違和感があり

発語などに影響が出ることも考えられます。

このように治療方法により治療費の違いを含め、

メリットやデメリットに大きく変わってきます。


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子供の歯の矯正は、ほぼ医療費控除の対象!?

子供の歯科矯正の場合は、

ほとんどの場合が医療費控除の対象になるといわれます。

それは歯科医が“噛み合わせが悪いことにより、

機能的な問題が生じているため矯正が必要であると

診断された場合”をいいます。

大人に比べて、子供の方がこの対象となりやすい

という点があるため、子供の内に歯科矯正を行うと良いのです。

また顎変形症や先天異常で歯科矯正が必要な場合は、

健康保険が適応できる場合もあります。

そして保険診療となる場合は、

高額医療費の申請ができるのです。

実際に治療を検討する時には、

対象となるかを診断してもらい、

そしてどんなことが必要なのかを事前に調べ

治療を開始してもらうようにしましょう。

まとめ

このように子供の歯科矯正にかかる費用について紹介してきました。

歯科矯正にかかる費用は高額であるため、

しっかりと医療費控除の仕組みなど理解した上で

治療に取り掛かることが大切です。

子供のうちに歯科矯正を行うことで、

顎の発達への悪影響を防ぐことができます。

そして将来歯周病や虫歯になるリスクを下げることができるのです。

このように様々なメリットがあるため、

早い内に口内環境をできるだけ整えてあげることが

できるようしてあげたいものですね。

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