体温が36度未満だと一般的に低体温に分類されます。
低体温は遺伝するものではなく
生活習慣が大きく影響しています。
親子は生活習慣が似ていることも多いですね。
そのため親が低体温だと
子供が低体温のケースが多いのだと思います。
もしもあなたがお子さんの低体温を心配しているなら
生活習慣を改善することで低体温も改善できます。
誰にでも改善できる方法についてご紹介します。
子供の低体温とは何度から?低体温だとどんな影響があるの?

子供は体温が高いイメージですね。
乳幼児の平均体温は37度。
学童以上になると平均36.5度と言われています。
体温は1日に0.5度程度は変動するのですが、
平均して36度未満で低体温と呼ばれます。
人の理想体温は平均36.5度です。
体内の酵素が活発に動くのに最適な温度です。
体温が高い人は病気になりにくいと
言われるのはこのためです。
その逆でこの理想体温を下回ると酵素の働きが落ちます。
すると消化が悪くなり免疫が落ちます。
免疫とは細菌やウイルスから
自分の身体を守るための機能です。
免疫力が低いと病原菌と闘う力が弱くなります。
そのため風邪を引きやすくなってしまいます。
口内炎やヘルペスもできやすくなってしまいます。
また低体温だと風邪以外にも
身体の動きや精神面などに異常が出てきます。
・集中力がなくソワソワしている。
・すぐ怒る、いつもイライラしている。
・ゴロゴロして動きたがらない。
・朝起こしてもなかなか起きない。
体温を上げる方法が知りたい!誰でも改善できる方法とは?

低体温になる生活習慣を見直すことが
改善につながります。
まずは子供が低体温になる生活習慣について
まとめたのでご覧ください。
あなたのお子さんに当てはまるものはありませんか?
①夜22時を過ぎても寝ようとしない。
②アイスやジュースなど冷たいものを好んで食べる。
③運動不足やシャワーばかりで汗をなかなかかかない。
④朝ご飯を食べない。
これらの生活習慣を見直すことが
即改善につながります。
医学的治療や何か道具が必要というわけではないので、
誰にでも簡単に実践できます。
では1つずつ詳しく見ていきましょう。
①小学生は遅くとも夜21時頃までには眠るようにしましょう。
理想は20時ですが高学年になると
ちょっと難しいですよね。
朝は日光を浴びて起きることで体内リズムが整います。
7時に起きるのがベストです。
②子供は冷たい食べ物や飲み物が大好きですよね。
身体を直接冷やすことにつながります。
身体を温める食べ物を食べさせるようにしましょう。
野菜は生野菜ではなく根菜を加熱調理してくださいね。
その他スープに生姜を入れたり、
ご飯にゴマをかけるのもおすすめです。
(身体を温める食べ物)
根菜・玄米・納豆・キムチ・鮭など
③なるべくシャワーではなく
入浴して身体を温めさせるようにします。
運動する習慣のない子供はあなたが外に連れ出して
一緒に身体を動かしましょう。
日光の下で身体を動かすと
だんだん代謝が上がってきます。
④朝ご飯をしっかり食べると体温が上がります。
便秘もしにくくなります。
朝は飲み物だけという子供も多いそうですが
飲み物だけでは十分なエネルギーを
得ることはできません。
さいごに
いかがでしたか?
子供が風邪を引きやすかったり、
いつもゴロゴロしていることはありませんか?
もしかしたら低体温かもしれません。
低体温は生活習慣の影響が多いため
生活習慣を見直すことで改善できますよ。
誰にでもできる方法なのでぜひ試してください。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。