子供があまりにも言うことを聞かないと
ママもどうしてよいか分からなくなり
イライラしてしまいますよね。
でもそれと同時にもしかして病気?と
ふと気になったりもするのではないでしょうか。
子供が言うことを聞かないことが多すぎる場合に
考えられる原因についてまとめました。
子供が言うことを聞かないのは病気と決定する前に
ぜひ読んでほしい内容です。
親が取るべき対応策についてもお話ししたいと思います。
言うことを聞かない病気の代表格は?

自我が芽生え始める2~3歳の頃はイヤイヤ期とも呼ばれ
なかなか言うことを聞いてくれないものです。
だんだんと成長するにつれて
このなんでもイヤイヤという傾向も
落ち着いてくるのですがある程度大きくなっても
やはり子供が言うことを聞かない場合があります。
体調が悪かったり、疲れていたり、眠かったりすると
全然耳を傾けようとしません。
その他にも遊びに夢中になっている時は何か話しかけても
あまり聞いてくれないものです。
あまりにも言うことを聞いてくれない時は
ママもイライラしがちですが
「どの家でも基本的に子供は言うことを聞かないものだ」
ということを頭に置いておくと
育児をする上で気持ちが少し楽になると思います。
でも中には自分の意思とは無関係に
人の話を聞けない場合があります。
聞かないのではなく聞けないのです。
言うことを聞かない以外に次のような症状がある場合
もしかしたら発達障害かもしれません。
発達障害の原因として脳の前側にある前葉前野付近の働きに
障害があるのではないかと言われています。
・先生の言うことも聞かず度々注意されている。
・整理整頓ができない。
・忘れ物が多い。
・常に動き回っていて落ち着きがない。
授業中も動き回る。
・怒りやすい。他の子供とよくケンカする。
これらの症状が性格によるものなのか
病気によるものなのかは
判断が難しいところでもあります。
もしかしたらと気になる場合は専門知識を持つ人に
アドバイスをもらった方が育児がしやすくなりますので
1度相談に行かれてみてください。
相談に行ったら楽になったという保護者さんがたくさんいます。
1人で抱え込まないようにしてくださいね。
病気でもそうでなくても子供が言うこと聞かないときの親の対応の仕方はたったこれだけ!

たとえ発達障害だったとしても
周りの人のサポートで症状を抑えることができます。
今からお話しする言うことを聞かない子供への親の対応は
子供が病気の場合にも病気でない場合にも
どちらにとっても効果があります。
子供が自主的にやるべきことをやるように
誘導する方法がおすすめです。
自尊心を育ててあげましょう。
言い方1つで子供の気持ちは
驚くほど違うものになると思います。
たとえば着替えをしてほしい時に
「何度言ったら分かるの!?ぐずぐずしてないでさっさと着替えをしなさい!」
「○ちゃんは自分1人でも着替えられるかな?
お母さんが手伝わないと着替えはできないかな?」
同じことなのに全然違いますよね。
子供は親が上から一方的にガミガミ言うと
言うことを聞きたくないという気持ちを抱いてしまいます。
何かしてもらいたい時は
子供に「私は1人でもできるよ」と思わせるには
親がどう言えばよいかと考えてから言葉に出すと良い
と思います。
発達障害の場合してほしいことを紙に書いて
子供が見える場所に貼っておくのがとてもおすすめです。
言われたことを忘れてしまうことが多いので
紙に書いて目に見える場所に貼ることで
しなければならないことを忘れずにするようになります。
さいごに
いかがでしたか?
子供が言うことを聞かない場合、
病気でもそうでなくても
子供の自尊心を大切にすることで
自分から動いてくれるようになります。
また発達障害の場合周りに良き理解者がいて
環境を整えてくれることで
症状を抑えることができるそうです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。