まあ大変!子供の熱に加えて発疹まで!?どんな注意が必要?

子供の熱が出たときに、発疹を伴うことがあります。

そんな時の親の対応は、

どんなことに注意する必要があるのかご存知ですか?

このような場合の、原因や症状について

まずは知ることが大切となるので、詳しくみていきましょう。

子供の体に発疹!熱も!その原因は?

体に発疹、そして熱がある場合に考えられる

原因は何があるでしょうか。

熱や発疹の表れ方や、発疹自体の違いにより

様々な原因が考えられるのです。

感染する頻度の高いものについて、その違いとともにみていきましょう。

「突発性発疹」

月齢が小さい子供の場合、高熱が3日ほど出た後に

全身に発疹が出てくる時に疑われると思います。

多くの子が一度はかかってしまうようなもので、

ヘルペスウイルスが原因の病気です。

ウイルスの型が2つあることから、2度なる子もいると言われています。

「麻疹」

麻疹ウイルスの感染により発症するもので、

非常に感染力が強いウイルスです。

風邪の時のような症状の後に、

口の中などの粘膜の部分に白い斑点ができます。

その後に赤く色素沈着へと変化していきます。

「水疱瘡」

帯状疱疹ウイルスによるもので、感染力が強いウイルスです。

発熱が3〜5ほど続き、その後に発疹、

そしてみずぶくれなど水疱ができ、

かさぶたになるというような経過をたどります。

「風疹」

風疹ウイルスの感染により発症するものです。

ただし、最近では不顕性感染といい感染しても症状が出ない

場合も増えてきています。

症状が出る場合は、発熱するのと同時期に発疹が出てきます。

3日ばしかともいわれ、麻疹と症状がにているため、

発熱と一緒に発疹が出てきているのか確認してみることが大切です。

「手足口病」

熱が2〜3日ほど出た後、発疹や口内炎・水疱などが

出てきてその後1週間ほどで治っていきます。

このようにウイルスの感染により、発熱そして発疹などの

諸症状を引き起こしてしまいます。

そのため、予防接種を受けておくことが大切となるのです。

予防接種を受けておくことで、感染を防いだり、

重症化を防いでくれる事に繋がるため、

定期予防接種は病院で止められている場合など以外は

きちんと受けておきましょう。


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水疱瘡や麻疹など子供の登園・登校はいつからOK??

上であげてきた熱や発疹の原因になるものは、

ウイルスの感染によるものです。

感染力が強く、集団感染などを引き起こしやすいものも含まれています。

そのため、他の人に移さないようにすることが必要となってくるため、

登園や登校には一定の決まりがあるのです。

その決まりについて、どのように定められているのかみていきましょう。

《登園・登校に関しての原則》

麻疹:熱が下がり3日経過してから登園・登校可能となります。

水疱瘡:すべての水疱がかさぶたになるまで出席停止となります。

おおよそ1週間程度となるでしょう。

風疹:発疹が消失してから、登園・登校可能となります。

手足口病:実際には出席停止からは除外されている病気です。

ただし保育園などでは症状が治まってから登園して良いなどと、

園や学校など現場側が規則として決めている場合もあるため

確認することが必要でしょう。

まとめ

このように発疹を伴う熱は、様々な原因が考えられ、

そして罹ってしまったウイルスの種類などにより

必要となる感染対策は変わってきてしまうのです。

早めに病院を受診し、しっかりと診断を受け、

適切な感染への対策方法を教えてもらい

広がらないようにしていくことが大切になるのです。

また子供の様子をしっかりとみていくようにし、

こまめな水分補給や安静を保ってあげ、

早く良くなることができるようケアしてあげましょう。

そしてしっかり予防接種を受け、

重症化しないような対策をしておきましょう。

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