子供が腹痛を訴え高熱がある時に
親が取るべき行動についてまとめました。
子供の身体がすごく熱くて体温計で測ったら高熱!?
何度経験しても慌ててしまうものです。
こんな時に親が心配して慌てても
子供の病状は良くなりません。
親がどっしりと構え落ち着いて
行動することが大切です。
子供のために正しい知識を身につけ行動しましょう。
高熱や腹痛を伴う病状とは?

小児科の先生が
子供の機嫌が悪い時の原因は
たいていが腹痛か耳と話していました。
耳を痛がる時は中耳炎にかかっていることが
多いそうです。
腹痛はそれくらい子供にとっては
起きやすいものなのです。
よくある原因のひとつとして
便秘やガスが溜まっていることがあげられます。
私もたまになるのですが下腹部が張って、
身体を伸ばすと痛いため
海老のように背中を丸めてしまいます。
便秘やガスが原因の時は高熱は出ません。
発熱がない時はまず
便秘やガスが溜まっていないかチェックしましょう。
もしも子供が何日もウンチが出ていない
と言うならば浣腸などを試してみましょう。
もしも発熱しているならば子供は何らかの
細菌やウイルスと必死に闘っている
という証拠になります。
腹痛と高熱をキーワードに
考えられる子供の症状と対処法について
まとめました。
【胃腸炎】
特に小さな子供は何でも口にものを入れたがるので
胃腸炎にかかってお腹が痛くなるんではないかと
いつも心配して見ています。
胃腸炎にかかった場合
子供だけではなく大人も症状は同じです。
実は私も何度か刺身があたり
感染性の胃腸炎にかかったことがあります。
胃腸炎の原因は細菌かウイルスなのですが
キリキリとした腹痛以外に
吐き気や下痢、発熱などの症状が出ます。
熱に関しては37度程度の人もいれば
40度近く出る人もいます。
身体の中に入ってきた細菌やウイルスを
攻撃しているから発熱しているのです。
感染性の胃腸炎は家族にも感染するため
様子を見て腹痛や発熱以外に
嘔吐や下痢などの症状が現れたら
胃腸炎の可能性があるため
小児科を受診してくださいね。
【急性膵炎】
おたふく風邪にかかると
膵炎を合併することがあります。
おたふく風邪といえば耳下の腫れと高熱が特徴です。
膵炎を合併すると腹痛や嘔吐などの症状が現れます。
進行すると多臓器不全を起こし
死亡するケースもあります。
おたふく風邪には膵炎以外にも
精巣炎や卵巣炎、難聴などの怖い合併症もあるため
おたふく風邪?と感じた時は
早急に病院受診をおすすめします。
医師への相談前の薬は良し悪し!高熱や腹痛が起こる理由をまず知ろう

大人だとちょっと風邪かな?と感じたら
病院に行くのがめんどくさい時に
つい市販の薬で済ませてしまうこともあります。
でも本当はきちんと受診して
薬を処方してもらった方がよいです。
昔、下痢がひどくて病院にはいかず下痢止めを飲んで
家で休んでいたことがあります。
下痢は止まったものの腹痛と吐き気がひどくなり
病院に行くと胃腸炎と診断されました。
その時に下痢止めを飲んだ話をしたら
胃腸炎の時は細菌をどんどん外に出さないと
良くならないよと言われたのです。
その時に目からうろこが落ち、
いかに自己判断で薬を飲むことが危険かを
身をもって知りました。
特に子供の場合身体も小さく臓器も未熟なため
素人判断で薬を飲ませるのは危険です。
さいごに
いかがでしたか?
子供が腹痛以外に熱がある時は
胃腸炎や膵炎にかかっている可能性があります。
夜になって症状がひどくなると
子供がつらい思いをするため
なるべく早目に病院を受診して
お医者さんの指示に従いましょう。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。