子供の指の皮がむける原因って何!? 初めてのママに対処法を伝授!

小さな変化に気づく力を持つことは病気の早期発見につながります。

たとえば、子供の指の皮がむけているのを見つけた時に

原因を探ることで深刻化するのを防ぐことができます。

気にしなくていい場合もあるのですが、

ケアや治療した方が良い場合もあります。

今回は子供の指の皮がむけたをテーマにお話しをしていきたいと思います。

指の皮がむける場合どういった病気があるの? その対処法とは?

子供の指の皮がむけた場合に考えられる原因と対処方法について

まとめましたのでご覧ください。

『季節的なものによる乾燥肌』

大人も冬が近づくと肌が乾燥して指の皮がむけたり、

あかぎれができたりしますよね。

子供も同様に冬になると肌荒れを起こしやすく

指の皮がむけることがあります。

保湿効果の高い白色ワセリンなどを塗り皮膚を保護してあげましょう。

ほっぺたや口の周りなども白く粉ふきやすいので

保湿をしてあげてくださいね。

『アレルギー』

身の回りにアレルギーを引き起こすものがたくさんあります。

シャンプー、洗剤、金属、ゴム、繊維、花粉、カビ、ダニなど。

アレルギー性皮膚炎にかかると手が荒れ始めひどくなると

痒みやひび割れの症状が出てきます。

最後には指の皮がむけ始めるのですが、

ここまでなるまでほったらかしにせず

早目の段階で皮膚科に連れて行き相談することが必要です。

『汗疱(かんぽう)』

指にできるいくつかの小さな白い袋状のものを汗疱といいます。

水虫とは違い菌によるものではないので感染はしません。

汗腺の出口付近が汗でつまることが原因です。

袋状のものが破れると皮がむけたような状態になります。

私も小さい頃手に小さい袋状のものがいっぱい手にできていて

なんだろうと不思議に思ってました。

小さい頃は潰すのが楽しくて潰していたのですが、

潰すと治りが遅くなるそうです。

病院には行かなかったのですが、知らない間に治っていました。

汗をかきやすい人ができやすく、

金属アレルギーによってできることもあるそうです。

気になる場合は、皮膚科に行くと軟膏などを処方してもらえます。

『水虫』

見た目がちょっとさきほどの汗疱に似ていますが、

水虫は皮膚糸状菌というカビによってできるので感染します。

普通水虫は足にできると思われがちですが手にも感染します。

バスマットを触ったり、爪切りからもうつるそうです。

水虫は薬の選び方が難しい(成分が強い)ので

必ず皮膚科に連れていってくださいね

『手足口病』

手足口病にかかった場合は、 治った後に皮がむけ始めることがあります。

爪が剥がれることもあるそうです。

手足口病が治った後の皮むけに関しては

1ヶ月程度で自然と治るようですので

特に病院に連れて行かなくても良いそうです。

爪も新しい爪が生えてくるそうですよ。

手足口病といえば小さい子供がよくかかるイメージですが、

大人も感染します。

手足口病を起こすウイルスは1種類ではないので

何度もかかる場合もあるそうです。

口の粘膜や手の平、足の裏、足の甲に水疱性の湿疹が出て2、3日発熱します。

『溶連菌』

実は私自身も小学5年生の時に溶連菌にかかった経験があります。

ちょうど夏休みの帰省と重なり祖母にうつしてしまい、

祖母は入院を余儀なくされるほどまでひどくなってしまいました。

小さい頃のことなのでそれほど記憶が鮮明ではないのですが

とにかく高熱がかなり長く続いたことだけは覚えています。

実はこの溶連菌の症状に発疹があるそうなんです。

指の皮がむけ皮膚が赤く変色しぶつぶつができるそうです。

指の皮がむけるまでに高熱が出て、

子供の体調がかなり悪くなっているはずです。

溶連菌は薬で治るので、体調が悪いと感じたら

すぐに病院へ連れていくようにしましょう。

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季節によって指の皮がむけやすい時期ってある?

子供の指の皮が剥がれる原因はいろいろあることが分かりましたが、

症状が起こりやすい時期はあるのでしょうか?

1つずつ見ていきましょう。

『季節的なものによる肌荒れ』

季節的なものによる肌荒れは、寒くなる季節だけに起こるのではなく、

季節の変わり目にも起こりやすくなります。

季節の変わり目とは、寒暖差が1ヶ月で5℃くらいある月をさします。

3~4月と9~11月が季節の変わり目に当たります。

寒暖差がある月は風邪も引きやすくなりますので、

肌荒れだけでなく風邪にも注意しましょう。

冬は言うまでもなく肌荒れが起きやすくなりますので

こまめに保湿クリームなどでケアしてあげましょう。

『アレルギー』

アレルギー性皮膚炎を起こしやすい季節もあるそうです。

花粉症がある場合は春にアレルギー皮膚炎も発症することがあります。

ジメジメと湿度の高い梅雨時期も注意がいるそうです。

湿度からカビやダニが発生しやすくなり

皮膚に敏感な人はカビやダニがアレルギーの原因となり

手に湿疹ができることもあるそうです。

夏場は肌を清潔に保ちベビーパウダーを振ると良いらしいです。

『汗疱(かんぽう)』

汗疱は汗をかきやすい人によくできると言われています。

特に汗をかきやすい高温多湿の夏場は汗疱ができやすいので

肌を清潔に保つことが必要になります。

『水虫』

汗疱と同様に高温多湿の夏場は 水虫が出来やすいと言われています。

しかし意外なところで、1月2月も水虫になる人が多いそうなんです。

その理由というのが冬の寒さをしのぐための

靴下の重ね着にあると言われています。

女性の場合はタイツにブーツなども蒸れやすい環境になるので

水虫ができやすいそうです。

『手足口病、溶連菌』

手足口病が流行るピークは6~8月ですが、

季節を問わずいつでも手足口病にかかる可能性はあります。

溶連菌は インフルエンザと同様に寒くなり始めると流行し始めます。

溶連菌には予防接種がないので手洗いうがいで防ぐしかありません

また溶連菌は菌が100種類あるため

1度かかった場合でもまたかかる可能性があるそうです。

さいごに

いかがでしたか?

子供の指の皮が剥げているのを見つけた時は

まずじっくりと原因を考えて適切に行動するようにしましょう

手足口病や溶連菌の時は熱が伴うので分かりやすいと思いますが

汗疱と水虫の区別はちょっと難しいと思います。

どっちかなと迷った時は早めに受診されることをお勧めします

最後までお読みいただきありがとうございました。

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