3歳で幼稚園に入園し、はじめて集団生活を経験する子も
多いのではないでしょうか?
集団生活において困ることと言えば、
「病気」を、うつしたりうつされたりすることです。
風邪はもちろん、インフルエンザやノロウイルスなど、
幼稚園ではいろんな病気が流行します。
そして幼稚園で子どもが病気をもらってきてしまい、
それを看病していたママにうつり、その後パパにもうつってしまったりと、
子どもがもらってきてしまった病気が、家族全員にかかってしまうことも。
子どもの病気が親にうつると、子どもより重症になってしまう場合もあり、
辛いですよね。
幼稚園に通っている以上、病気をもらってきてしまうのは、
仕方のないことなのでしょうか?
幼稚園等の集団生活ではいろんな病気が流行ってしまう

幼稚園にはいろんな子がいますので、誰かから病気の菌を
もらってきてしまうのは、起こりえることだと思います。
特に年少さんは、幼稚園に入ったばかりですので、
新しい環境になれないことも多く、毎日疲れてしまっているので、
免疫力が下がってしまい、病気にかかりやすいようです。
うちの子も、年少の頃は頻繁に風邪などの病気にかかり、
よく病院にお世話になっていました。
病院でも診察のときに「幼稚園で流行っている病気はありますか?」
とたまに聞かれていたので、幼稚園で何かの病気を
もらってきてしまうのは、よくあることなのかなと思います。
小さな子どもは、まだ体もしっかりしておらず、
自分で健康管理もできないので、すぐに熱を出したり、
お腹を壊したり、具合が悪くなってしまいますよね。
ですが、うちの子の場合、年中になると、年少の頃に
頻繁に病気にかかっていたのが嘘のように、
あまり病気にかからなくなりました。
全く病気にならない訳ではないですが、体が成長して
丈夫になったのか、それとも幼稚園の生活になれて、
あまり疲れずに過ごせるようになったのかも知れません。
子どもがうつされた病気が家族全員にうつってしまうことも

子どもが病気をもらってきてしまった後、一番困ることは、
その病気が家族にもうつってしまうことではないでしょうか?
うちの場合は、子どもが病気になると、看病をしていたママにうつり、
子どもが治った頃にママがダウンして、パパが子どもの面倒を
代わりに見てくれていたら、今度はパパにもうつってしまうという
一連の流れが毎回起きていました。
子どもの世話や仕事で疲れている親も、
免疫力が下がっているのかも知れません。
そして子どもに病気をうつされると、親の方が
症状が重くなることもあります。
具合が悪くなってしまうと、子どもの世話や家事をするのも
辛いですよね。
家庭内で病気をうつし合わないようにするためには、
まずは適度に部屋の換気することです。
部屋を閉め切ってしまうと、ウイルスが蔓延してしまいますので、
10分ぐらい窓を開けて、お部屋の空気を入れ替えましょう。
また、冬は湿度が低いとウイルスが元気になってしまいますので、
湿度が低くなり過ぎないように加湿器を使って調節しましょう。
後は、家でも外出するときも、マスクをして、
菌を飛ばさない・吸い込まないようにすると良いそうです。
マスクの扱いで気をつけたいのは、マスクを顔から外して捨てるとき、
マスクの表面を触らないようにすることです。
マスクの表面には、たくさんの菌が付着しているため、
そこを触ってしまうと、手に菌が付いてしまいます。
せっかくマスクが口や鼻に入れないようにガードしてくれたのに、
意味がなくなってしまいますよね。
マスクを捨てるときは、菌を手に付着させないように、
気をつけましょう。
まとめ:お家でも子どもが病気にならないように対策を
子どもが幼稚園で病気をもらってこないように、
お家でも対策をするといいと思います。
まずは、大人と同じく、手洗いうがいを徹底させることです。
外からお家に菌を持ちこまないためには、
やはり、手洗いうがいが一番効果的です。
子どもが嫌がる日もあると思いますが、手洗いうがいを
習慣づけるようにしていきましょう。
また、風邪をうつされる前に、マスクを着用するのも効果的です。
マスクは、風邪になってしまってから、他の人にうつさないように
使うものだと思っている方も多いと思いますが、
本来の使い方は、マスクの外から鼻や口に菌を入れないために
するものです。
子どもは「耳が痛い」とか「息が苦しい」などと言って
マスクをするのを嫌がるかも知れませんが、少しずつなれて
付けれるようにしてあげたいですね。
また、インフルエンザは予防接種を受けておくと、
たとえうつされたとしても、軽い症状ですみますので、
子どもはもちろん、パパやママも、インフルエンザの予防接種は
受けておくといいと思います。
あとは、早寝早起きの規則正しい生活を心がければ、
健康な毎日を過ごすことが出来るのではないでしょうか?
毎日楽しく過ごすためにも、病気をもらわないように、
親が出来ることはしてあげたいですね。